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カテゴリー「ショップお知らせ」の検索結果は以下のとおりです。
3本のショートレングスなビッグフィッシュを比べてみました!
ここ数年で定着したビッグフィッシュと呼ばれる魚のヒレのようなテール形状!
よくあるフィンの組み合わせとしてはツインフィン(2本)やクアッド(4本)!
ボードのそもそもの形としては幅広の乗りやすいタイプが多く、キャッチーな見た目も人気を後押しして上級~中級レベルの方々のみならず、ビギナーの方々にもオススメなモデルとなります✩
今回はそんな「FISH」をEDNA/オリジナル/QUARTERの3ブランドで比べてみました!
5'4×51.1cm×6.5cm \167400(taxin)
まずは王道なクラシカルフィッシュなツイン、オンフィン仕様のEDNA!!
ノーズを少し上げてモダナイズされていますが、イーグルノーズにレール形状も厚めでかなりEDNらしいツインフィッシュ✩
速いテイクオフからゆったりクルーズ出来そうですね!!
お次はQUARTERサーフボードのツインフィッシュ!
6'0×54cm×6.2cm 30%OFFにつき\109620(taxin)
今風のショートボードのボリューム感・ロッカーのテイストを取り入れ、操作性の良いオールラウンドなツインですね!!
万人受けしそうな乗りやすさがオススメポイント✩
ラストは一押しT-STICKオリジナルのビッグフィッシュ!!
5'8×52cm×6.2cm (ストック展開5'6/5'8/5'10の3サイズ) \108000(taxin)
ツイン・クアッドの両方をモデル化しています人気のこちら✩
善家プロも乗るオノケンシェイプ、テールを少し上げることでより動きが良く、ゆったりも乗れるけど、ある程度攻めることもできるフィッシュとなっています!!
ビギナーの方々は楽なテイクオフから、ツインやクアッドの特徴であるスムースなターンで横へ走らせる練習ができやすいでしょう✩
センターフィンがないこれらのモデルは無理なターンはしずらいので、ボードに合わせた良いリズムでのターンの練習にもなります!!
「ビッグフィッシュ」今年はコレじゃないですか!?
只今【大特価30%OFF】となっているGURUMMANを詳しくご紹介✩
本日はご購入をお考えの皆さんも多いかと思われます【大特価30%OFF】QUARTERサーフボードの中で、とくにスモールウェイブモデルとなるグラマンを詳しくご紹介しようと思います!
一言で小波用と言っても、どんなところが、どのように作用してノーマルショートボードよりも小波に対してメリットがあるのか!?
そこを解かりやすく解説しましょう!
まずはアウトライン、要するに形そのものです!
ノーズ(前の方)から丸みをつけることで浮力をだし、最大幅はファンボードに匹敵するボリューム、テールにかけても幅を十分に持たせることで余裕をもったパドリングを約束してくれます!
特徴的なコンケーヴ!
画像はテールから見たものでダブルコンケーヴと言い、グラマンは浅めのシングルからかなり深いダブルへとなっていきます!!
「シングルから入った水がダブルへ抜けていく」ことによって揚力が得られ、スピードが出やすいのでテイクオフが安定し速く波をつかむことが出来るでしょう✩
更にターンのキッカケにもなるので、パワーのない波でもサクッと動かすことができるでしょう✩
かなりボリュームを残したレール形状も安定したパドルとテイクオフの速さにつながることでしょう!!
上の画像はミッドレングスのミニロングですが、持った感じは近いものがあります!
このレールなら鵠沼のスモールサイズな波でも失速することなくターンをする事が出来そうですね!!
更にテールにかけて効かしたエッジでこのボリューム感をコントロールすることが出来るのです✩
長くなりましたが、小波の多い湘南・鵠沼のサーファーには持っていて活躍するモデルだと思います!
ストックサイズは5'4×54cm×6.0cmと5'6×54cm×6.0cm
5'7×54.9cm×6.0cmと5'8×54.9cm×6.0cmの計4本
もともと浮力を持たせたサイズ設定で乗るモデルなので「大きいかな?」くらいでイイと思いますが、そこは僕らに相談を✩
今持っているボードのサイズ等を参考にお話しますし、ビギナーの方々もお気軽にお聞きください!
他モデルにも、サーフボードはそれ相応の考え方からつくられる魅力が詰まっています!!
興味のある方は、お気軽にスタッフまでお尋ねください✩