～Keyo歴史～

1957年、若いDenny Keoghがガレージからサーフボードの成形を開始し、1959年にシドニーの”ノーザンビーチ郊外”にKeyoSurfboardの工場と小売店を正式にオープンしました。Keyoレーベルの下で働く他の著名なシェイパーは、Kevin Platt、Neil Purchase、Geoff Mc Coy、Col Smith、Phil Cooper、MickeyMacのような人たちでした。

世界中にKeyosurfboardsの崇拝者（ジョエル・チューダ－筆頭）、ファンがいる理由は、長い歴史の中で育まれた膨大な数のサーフボードデータと歴史。

そして、伝統に密接に関係しているブランドだからではないでしょうか。

光栄にもKeyosurfboardsの取り扱いをスタートした２０２０年。

これからのKeyoもお見逃しなく✩

今日は浮力のあるショートボードでクアッド仕様が出来上がってきたのでご紹介✩
一般的な３つのフィンに比べて、水の流れる量が多く、直進性に優れ、横の動き（カットバックなど）が気持ちよく出来るクアッドフィン。
最初は慣れるまで少し不安定さを感じる方も多いですが、コアなファンが多いです。
そして、強めの波やショルダーがない波、小さい波なども特徴を活かせるフィンです。
フィンの大きさやフィンの形などでまったく違う波にもチャージ出来るフィンで、知っていけばいくほど奥が深いですｗｗ
ショートボードを始めたい初心者の方にも、クルーズするようなショートを探している方も、かなりオススメな１本になってます✩
￥143000（税込）
クラブメンバー￥128700（税込）

まだまだ暑くてまったく考えられませんが、O'NEILLは今季の冬のカタログが仕上がってきました！！

お馴染みのサイコシリーズ。
去年からお尻の縫い目がなくなり稼働率がかなりアップしました！！
テイクオフの時の足の上げやすさがやばいです！！
湘南や千葉だったら３ｍｍでも十分いけるモデル。
プロショップ限定はこれから届きますが、今年もT-STICKでしか頼めないようなモデルが、BILLABONG、ONEILL、RLMとミーティング中！！

店頭にあるので、まだ冬用のウェットを持っていない方は要チェックです！！

初めての冬を迎える方に。
冬のウェットスーツは11月頃～４，５月頃まで着るウェットスーツです。
ほとんどの方がオーダーメイドのウェットスーツを着用しています。
ストックモデルの既製品も入りますが、ストックモデルは値段分生地のランクを落としたり、縫い方が違ったりします。
動きやすさ、保温性、フィット感、脱ぎきのし易さ、などが全然違いますし、１年で１番長く着るウェットスーツなので、やはりオーダーメイドがオススメです！
約３０箇所を採寸し、カラーも自分で選べ、快適に冬のサーフィンが楽しめます。
是非わからない人は聞きに来てくださいね✩