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2021年01月04日の記事は以下のとおりです。

2021年は寒い冬を”快適”に楽しみましょう☆

  • 2021/01/04 09:38

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改めまして、新年明けましておめでとうございます!

益々寒くなる1~3月は体調管理が必須となる時期なので皆さんお身体を大切に。

 

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さて、今日は寒い冬のサーフィンを”健康的に”ぬくぬく冬のスウェルを楽しめる最強ギア”ヘッドキャップ”とヘッドキャップを使う際の大きなメリットもご紹介します!

【ヘッドキャップ着用のメリット】

頭や首周りは毛細血管と神経の集中している部分です。

そして首は大きな動脈がとおる部分。冷たい海水から守ることで、凄まじく体感温度が上がり暖かく感じられます。さらに保温する事で身体の芯を冷やしません!

サーファーズイヤーの予防になる!

水温の低い水が耳に流れ込むことによって、外耳道の骨が穴を塞いでしまう症状がサーファーズイヤーです。 耳まで覆うタイプのヘッドキャップなら、海水温を暖かく保つことが出来るのでそれを防ぐことが出来ます。

ウェットスーツ内への水の侵入を防ぐ!

波を食らった時にウェットスーツの首から水が入り込む事はありませんか?それが真冬なら最悪ですよね。 ですが、首まで覆うフルフードタイプを付けていれば侵入をかなり防ぐことが出来ます。

まぶしさ低減&頭部保護!

冬の日の眩しさをヘッドキャップのツバで防いでくれます。そして、当然ですが頭に付けるヘッドキャップは、打撲や切り傷から頭部を守ってくれます。

 

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↑保温性重視のCOLDWATER3

寒冷地でもテスト済み!

ドローコードで調整可能なのでフィット感バツグン!

安心の暖かさに太鼓判なモデル。

¥5800+TAX

 

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↑こちらは首回りのストレス無く、脱着も容易なヘッドキャップ。

つけ易い事から気軽に海で使用できるのと首回りのストレス無く頭部を保温してくれるのでヘッドキャップ入門ならこちらもオススメ☆

¥5800+TAX

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1月に入り気温・水温共にさらに下がっていきますが、正しいサーフギアがあれば身体を冷やすこと無く安全で快適にサーフィンのパフォーマンスを落とす事無く波乗りが可能です。

何より冬の低気圧や西風によるスウェルは極上のウネリを届けてくれるシーズンです!

”人が少なくなる今時期にサーフィンを覚えて”春夏で進化を発揮しましょう♪

 

最後に、オニール・ウェットスーツから、

ウェットスーツが誕生したのは1953年。北カリフォルニアにサーフショップを構えていた、ジャック・オニール(JACK O’NIELL)が本格的なウェットスーツ作りに着手したことが始まりだと言われています。 「I just wanted to surf longer.」それは、もっと長い時間サーフィンがしたいという、単純な欲求からでした。

 

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